30.12.13

フランスのリール Lille

Lille と書いてフランス語では「リール」と読むらしい ・・・ ベルギーにも Lille と言うスペルの町が存在するがオランダ語で読むと「リル」 と短くなる ・・・ そして僕の住んでいる Lier の発音が「リール」 となる(ルは巻き舌)
「リール」のキーワードでGoogle検索すると、釣り道具のリールがたくさん出てくる ・・・ ま、そうだな ・・・ 「リール観光」でググるとフランスのリールがたくさん出てきて、何ページか後にベルギーのリールが出てくるという、そんな関係にある両リール市。

フランスのリール市街歩き~ぶらり 2


あの教会の塔が見えたので、それを目指して歩いていると、やたらパブやバー、クラブのお店が多い ・・・ そう思ったらやっぱりこの界隈は夜の繁華街であるらしい Rue de Solférino 通りであった ・・・ スコットランドパブ!

アイルランドパブ

L'atomic

仏陀バー?

この界隈で世界パブ紀行が出来そうなくらいだ。
 
パブの店構えを見ながら通りを歩いていると、きれいな尖塔の教会が間近になっていた ・・・ Notre-Dame de Pentecote、ペンテコステ教会という事になるのだろうか、ここも見ごたえのある教会だった。

お好きな方はこちらへどうぞ↓
Lille - Notre Dame de Pentecôte , 29 Dec 2013


教会内部を見終えたところで、パブ通りを逆戻りして、昼でも営業していて、ガラス越しの店内も明るいお店に入る事にした。

店の前の張り紙では「Leffe 50CL 4.5EUR」などと宣伝していて、さながらベルギービール専門パブのような雰囲気 ・・・ もちろんカウンターにある樽生のタップもベルギービールのみ!
フランスに来てもベルギービールかよ!
とは思ったものの、例えばフランス人(パリ以南とか)がベルギー国境に近いこの町に観光に来たなら 「せっかくだからベルギービールを飲もうじゃないか」 と、なっても不思議ではない。

カウンターのマダムに、タップを指さして「ディス ビール ミディアム プリーズ」と、めずらしく英語で注文してみた ・・・ だって、フランス語出来ないし、フランス人は英語はおろかオランダ語も話さないのは承知しているから、ダメ元でのトライである。
マダムは笑顔を浮かべて棚からグラスを取り出し「このグラスでいいですか?」みたいなフランス語を発した ・・・ 「ヤァ!」となぜか今度はオランダ語で答える僕。
マダムはビールを注ぎグラスを出してからレジを打ち、レシートを僕に見せて金額を伝える「2.80EUR・・・安いな」と思いつつ、5EUR札を渡してお釣りを受け取る。

注文したのはベルギービールの豚さんマーク!
このビールを専用グラスで飲むのは初めてだった。

おもしろいねぇ~、このひょうきんさではあるが、ビールは旨いよ! 

このパブのトイレ!
おもしろいので写真に撮っておいた。

のどの渇きを潤し、膀胱もすっきりしたところで、また歩き出す。

近くにスーパーマーケットがあったので入ってみる ・・・ ベルギーにもあるチェーン店の MATCH だったが、ベルギーと違うのは玉子が冷蔵庫に入れられている!

ベルギーと違うのはワイン棚のスペースがけた違いに広い ・・・ さすがフランス! ・・・ ここで、安いワインと、フランスビールと思われる瓶を5本ほど(自分への)土産として買う。

日本でもおなじみになっているらしいパン屋の PAUL 何を隠そう、ここ、リールが発祥の地であるという ・・・ 市内にいくつか店舗あり、どちらが元祖かは知らない。

なんとなく賑やかなところにたどり着いたが、ここが町の中心、グランプラスという事になっている ・・・ クリスマス・マーケットのため大観覧車が設置されている。

人が集まってはいるが、クリスマスマーケットのような小屋(屋台)がない ・・・ 建物の向こう側にひときわ高い塔が見えるので、あれが名所の時計台か。

グランプラスから旧市街へ向かうショッピングストリートと思われる道は、人と車で埋め尽くされるほどのにぎわいだ。 

旧証券取引所 

商工会議所と時計台

このシアター広場(Place du Théâtre)がクリスマスマーケットのメイン会場のようだが、やっぱりベルギーのような屋台がない!

広場にこんな小屋があって、中にいる動物たちの人形が動いていて、熊さんバンドが演奏をしている。


白いオオカミさんも歌い、子供たちも動いている。

 メリーゴーランド

 旧証券取引所の中庭では、なぜか古本市が開かれている。

 広場に面して建つオペラハウス。

 広場の屋台でグリューワインでも飲もうと思っていたが、そんなものも見当たらないので、旧市街へ歩き始める。

 ちょっと変わった建物もある。

 ベルギー・フランダース風の建物も ・・・


旧市街の中で、ひときわ人だかりができて、行列を作っている店があった。

菓子屋さん?女性だけのパティシエールのようだったが、ある菓子がすごい人気のようで、お客さんは行列を作って買い求めているようだった ・・・ すごいねぇ~、噂が噂を呼んで、人が人を呼んで、こういう状態になるんだろうなぁ ・・・ オープンキッチンと言うか、店の外からもガラス越しに厨房が見える、素敵な店だった。

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