31.12.11

年越しそば

今日は大晦日で土曜日。

土曜日という事は、わが町では土曜朝市(Zaterdagmarkt)が行われている。

大晦日はひょっとしてお休みかぁー、と思ったが小雨ちらつく中、普段通りにやっていた!

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僕は新年のごちそうを調達しないといけないので、雨の中フード付きジャンパーを着て、傘を差さずに出かけたのだった(ベルギー人の半分以上はそういうスタイルなのである)。

2011-12-31 11.45.00

まずは魚屋さんで、シャケの切り身、ホタテ、エビを買う、2人分のなべ料理用だが17€もする・・・海産物は高いのだベルギーは!

相手をしてくれたお店のおばさんは、僕がたどたどしいオランダ語で、あれもこれもと買うので感心したのか、ロブスターみたいな小エビを5尾もサービスしてくれた!!

10セント玉混入事件以来のサービスだ!

次に八百屋さんに行って白菜と大根を調達する。

ま、こんなもんでいい・・・家に長ネギはあるし・・・。

Katrienと一緒に、家庭ごみを出してきて、各部屋の掃除機掛け、トイレやらキッチンやらのクリーンアップも終わって年末の大掃除? 午前中で終了!

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午後からは、ふたりでテニスクラブへ行って、テニスの打ち納め!

2時間みっちりのトレーニング、走り回って、思いっきりボールを打って、汗をかいたあと、シャワーを浴びれば気分すっきり! ・・・ ビールを飲めば、なお良し!

大晦日の営業が午後4時までという、我がテニスクラブの2011年最後の客になったのでありました。

 

さ、ウチに帰って年越しそばでも食べるかぁー―!!

あ、日本ではもう年が明けて2012年になったんだ!

と、車の中で気付く・・・

日本の皆さん、明けましておめでとうございます!

しかし、8時間遅れのベルギーは、まだ大晦日でございます。

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年越し沖縄そば(ソーキそば)だ!

沖縄から持ってきた「あわせそば(乾麺)」に、だし汁、豚のリブ肉で作ったソーキ煮付け、玉子焼き、(青ネギがなかったので)白ネギ、紅ショウガ・・・

なかなかでしょ?

ちょっと、アジクーター(濃い味)だったけどおいしかった!

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朝市で、魚屋のおばさんがサービスしてくれたミニロブスター、正式名はなんていうんだろう?

立派に見えるが、体長10-13㎝位しかない。

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5尾ももらったが、どうやって食べるのだ?

身はあるのか?  飾りには良さそうだ・・・、

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面白いのでつい、写真を多く撮ってしまった!

年越しそばも食べたことだし、あとは年を越すだけとなった・・・

23:30頃から町へ出て「花火見物」でもしてくるか!

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30.12.11

年越しの準備はできた!?

いよいよ大晦日になってしまった!

って、ここではクリスマスという最大イベントを終えたから、ちょっと気が抜けた状態になっているのだが、2011年も残すところあと1日となったわけだ。(ベルギーはまだ30日が終わっていない)

日本のような騒ぎはないね・・・TVが特番、バラエティー番組だらけって事もなく、普段の番組をやっている。

クリスマスコンサートや、ニューイヤーコンサート(もちろんクラシック)の特番、ニュースの総集編はある。

普段より名作映画を多くやっているような気もする・・・

昨日一昨日「サウンド・オブ・ミュージック」と「アマデウス」を観た。

フランス語だけど、Katrienに解説してもらいながら観る(日本で字幕付きで観ていたので思い出しながら)

「サウンド・オブ・ミュージック」、今にして思えば、2007年に僕らはこの映画の舞台であるザルツブルク(オーストリア)へ旅行していたのだった!

映画の中で頻繁に出てくるザルツブルク城、このお城まで上ったのだ!

そしてやっぱり、ビールを飲んでいるのだった!

モーツァルトの生家にも行った!

話はタイトルからそれているが、つい思い出してしまったのだ。

 

年の暮れという事で、気になる所をちょこっと掃除して(日本のように全部ひっくり返しての掃除ではない)、大晦日の晩までの食事のメニューを考えて・・・

やっぱり、沖縄の母がいつも作ってくれていた「ソーキそば」で年越しをするのだ(今日からソーキ(豚リブ肉)の仕込み中)。

昼にテニスで汗を流してきて、帰りに「年越しのお楽しみ」を買い物する。

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もちろんビールだよ!

ドリンク専門店で、普段あまり飲まない珍しいビールを買ってきた・・・、そうでないのもあるが・・・。

合計12.53€(0.2,0.3€のビールも含まれている)

日本で買えば、4千円くらいはするであろう贅沢と思って飲むことにしよう!

(ユーロが100円割れしたって?円高強すぎだね)

(ヨーロッパ旅行には今がチャンスか!)

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ピルスビール+このビール2本が1日分のお楽しみ!

ささやかな楽しみだ。

お正月はチラシ寿司なんぞも作って、海鮮鍋料理にしようかな、と計画中。

ステーキを食べようなんて気が、さらさらない僕である。

皆様もよい年をお迎えください。

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29.12.11

アントワープへ行く!

雨の降る中、「年内に行けるのは今日しかない!」って事で行ってきた。

何も雨の中、行かなくてもいじゃないかって事だが、我が家の台所事情で、「コメがない、ラーメンがない!買い出ししてこなければ」と、1週間も前から思っていたのだが、国鉄ストライキがあったり、左肩が上がらない事件があったりしてタイミングがつかめなかったのだ。

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3週間ぶりのアントワープ。

駅前は相変わらず大工事中だった。

道路の両側に生い茂っていた街路樹もすべて撤去されているので、こんな光景も数十年ぶりにしか見られないことだろう。

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ショッピングストリートも、心なしか人影は少なめ。

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大聖堂

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大聖堂の前にあるキリスト小屋。

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ネロとパトラッシュはまだいた!

僕はてっきり、クリスマス前の「顔見せ」だと思っていたが、クリスマス当日を過ぎても、まだあるという事は正式な小屋の登場人物として、役柄を与えられているという事だ・・・その役柄とは「東方三賢士」だ。

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僕が前回訪れた時には、いなかったキリストがマリアの手の中にいた!

IMG_6595「クリスマスマーケットでクリスマスビールを1杯」と、目論んでいた僕は市庁舎前の広場に行って「がっかり」、この広場のマーケットは昨日までで終わったんだとサ!

ステーン城の前では、1月初めまでやっているようだ・・・

10/12 tot 8/01 (Steenplein)

2011-12-29 13.20.14仕方がないので僕は、広場に面した赤いテントのカフェに入る。

手前の Cafe den Bengel に入ったが、その隣は Cafe den Engel という店なので紛らわしいが、「エンゲル・ベンゲル」と両方をまとめて呼び、老舗として有名であるらしい。

8年程前、はじめてアントワープに来た時に、この隣の店でビールを飲んだことがあるが、客が一杯でタバコの煙が充満していて大変な思いをしたが、今は全面禁煙なのでクリーンな空気になっている。

カフェ・レストランが全面禁煙になったのは2年前だっただろうか、愛煙家は店から締め出され、タバコを吸う人は外に出て吸う羽目になってしまい、「なにも、カフェでビールを飲まなくても」って事になって、ベルギー全般的に客数激減だそうな・・・閉店を余儀なくされた店も数多いと聞く。

2011-12-29 13.10.09愛煙家には気の毒だが、クリーンな空気が好きな僕にはいいことだ!

ピルスのステラを飲む・・・

実はアントワープのビール、ボルケ(De koninck)を飲みたかったのだが、僕のオランダ語の発音が悪いらしく「ボルケ」と注文するとなぜかステラが出てくる・・・これで3度目だぁー!

僕が「ボルケ」と言ってDe koninckが出てくるのは、マダムQさんがいる古いカフェと、ステラを置いてないテニスクラブのカフェくらいだ。

(一度「ボルケ」で失敗した店では2度目からは「ドゥ・コーニンク」と言うようにしている)

ま、ステラも、おいしいベルギーのピルスビールだけどね。

2011-12-29 13.19.10これ、何だと思いますぅ~?

「男が税金を払う所」トイレで、二人並んで立ちションが出来る!

いやぁー珍しい・・・珍ですなぁ…ステンレス製ですよ、お兄さん!

自動感知器の付いた水洗ですよー・・・。

2011-12-29 14.22.00で、やっぱり〆は僕の「ボルケ」が通用する、古いカフェCafe Quinten Matsijsでボルケを飲む。

クリスマスから正月明けまでが年間で一番忙しい季節という事で、このところ毎日てんやわんやしているらしいが、僕が入った時は少し落ち着いていて、マダムQさんと少しだけおしゃべりが出来た。

後からお客さんが、ドドドッッと入ってきたので、お暇することにした。

僕は、このあと中華街での買い出しという、当初の目的があるのであった!

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聖ヤコブ教会(Sint-Jacobskerk)の塔。

画家ルーベンスが埋葬されている。

当初の目的が一番後回しになってしまったが、それはお米という重量物を買うからなのである。

幸い中華街は中央駅の近くだから助かる・・・お米(4.5㎏)、インスタントラーメン(14食)、胡麻油、ポン酢もあったので買ってみた。

帰りには雨は上がっていた。

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28.12.11

川島永嗣の本

最後まで読んでしまいました!

タイトルが「準備する力」

サブタイトルが「夢を実現する逆算のマネジメント」

表紙の帯には「前へ進みたいあなたへ。日本の守護神が綴る成功哲学」

サッカー選手が書いたとは思えない、成功哲学の本である!

2011-12-22 15.31.34

僕がもし、中学生の時、この本を手にして読んでいたら、人生変わっていたかもしれない。

たとえサッカーで一流選手になれなくても、仕事でバリバリに成功を収めていたかもしれない。

中学、高校生にはお勧めの本だ。

また、川島ファンにもおすすめですね。

今やサッカー界では、絶対的日本の守護神として輝きを放っているが、全国的にその名を知らしめたのは2010年ワールドカップ、南アフリカ大会から・・・またはその直前からである。

そこに至るまで、苦労が大半の人生、挫折も味わったが、常に前を向く姿勢を崩さず、冷静に将来を見据えていたから準備することが出来た。

準備していたから、海外へ挑戦してもなお輝き続けている。

彼の苦労時代の記述が僕には興味があったし面白かった。

19歳で初めて海外(イタリア)へ行ったことでカルチャーショックを受け、なおかつサッカーの指導方法の違いにも驚いたという。

僕らがあまり知らない、サッカーのゴールキーパーというポジションの特殊性など、読んで納得の部分も多かった。

ちょっと残念なのは、ビジネスマンにもターゲットを広げたのは欲張りすぎたかな?の感がある。

自分の体験が、ビジネスの中で・・・会社では・・・応用できるだろう、、などの部分は「邪魔だな」と思った。

いちいち言われなくとも「ハタと気づくもの」だろう?

 

ところで前に書いたが、ミスプリント(誤記か)を発見したのでお伝えしておきます。

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本文の一番最後の方になるが、248P、2行目と3行目。

今年3月20日LIERSEの本拠地で行われた最終戦の事が書いてある。

僕もこの試合はスタジアム観戦したので良く覚えている。16チーム中15位と、2部リーグ降格の危機に立たされていたLIERSEは、この試合に勝てば1部残留、引き分けても14位のチームが負ければ残留という大事な試合。

奇しくもその日は川島選手の28歳の誕生日であった!

自分の誕生日の試合の日付を間違えるとは何事だ(ミスプリと信じたい)。

3行目は(ホームの)マールテン・ステルクスのスタンドの・・・とあるが、チケットにも書かれている通り、LIERSEのホームは「Herman Vanderpoorten Stadion」どう読んでも「ヘルマン・ヴァンデルポールテン・スタジアム」である。

気になったので調べたら、マールテン・ステルクスはチケット売り担当の人の名前ではないかと・・・

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僕らはその日、こんな応援をしていたのだったぁ~!!

「僕はその日2度泣いた・・・」と本の中で綴っている、その日の試合。

甥っ子、Eijiの試合を生観戦!

で、思い出してみてください。

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27.12.11

Lier史を見る

Lier市のフロートマルクト(広場)は大工事中!

Lier市は、市としての自治権を得てから来年で(2012年)800年を迎えるという節目の年になるらしい。

IMG_6497これもひとつの記念大工事なのか?

工事をしている脇に、Lier史がわかる、写真パネルが展示されている。

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16世紀ごろ、フロートマルクトまで船が接岸できて、ネーテ川から市内への運河は重要だったようだ。

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1914年、第1次世界大戦だろうか、建物が崩壊している。

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そして1920年、建物は復元され、

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91年後の2011年、ほとんど変わっていない(昨日撮影した)

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工事のついでに遺跡の発掘調査も行われているが、いろいろ出てきているようだ。

のんびりやっているようだが、800年記念式典までには完成して、きれいな広場がお目見えする事だろう。

 

余談1

昨日、川島選手の所属するLIERSE(13位)はBeerschot AC(9位)と対戦して0-0の引き分け、8月19日に同チームと対戦した時に1-0でリードしている後半に、相手チームサポーターから「Kawashima!Fukushima!」と大合唱のヤジを飛ばされ、紙コップを投げられ、川島が激怒、主審が試合を中断するほどだった。

試合再開した直後に1点を失って、1-1で試合を終えたという苦い経験をした因縁の相手だった。

その後、Beerschot ACのチームオーナーがLIERSE、及び川島本人、在ベルギー日本大使への謝罪とサッカー協会への罰金で事態は収拾していたはずだが、因縁の相手を前に敵地とはいえ、川島やLIERSEが燃えないわけはないと思っていた。

川島はその相手を完封した!今日のWEBニュースで「KawashimaはBeerschotにリベンジした」と見出しを載せていた。

余談2

スペインの宝くじで、一等くじ1800枚のすべてが、人口2000人の田舎町で発売されていたという事がわかり大騒ぎ!一等は1枚当たり40万€(約4千万円)、一人で10枚は買った人もいるだろうなぁー、家族で2-3枚は当たった家もあるだろうなぁー・・・・、羨ましすぎぃ!

余談3

ベルギー南部やオランダ、ドイツなどでクリスマスイブの夜に長い尾を引く飛行物体が、多くの人に目撃され大騒ぎ!

隕石かと思われたが、ロシアが打ち上げたロケットで、地球周回軌道に乗せるのに失敗して、破片が落ちてきたのだという・・・・落ちた場所がわかり、オチを付けた。

物体はシベリアの村の民家を直撃したが、その民家は「宇宙飛行士通り」という道路に面していたのだという。

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Lierのキリスト小屋3

26日は、クリスマス2日目(tweede kerstdag)で、まだお祝い気分のベルギーLierの町を歩いてきた。

お祝い気分とはいっても、郵便配達のおじさんは自転車で配達業務を遂行していた!

霧雨状態だったが、それほど寒くはない・・・10℃を超えていたのだろうか、オランダのニュースでは12℃まで上がったそうで 1974年以来の暖かさだったそうだ。

そんな中、自転車ではなく散歩散歩の今日。

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まずは町の中心、市庁舎の隣にある、聖ヤコブチャペル(Sint-Jacobskapel)

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主祭壇の左下の方に、キリスト誕生の人形があった。

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Lierのカフェ風キリスト小屋。

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 寂しげな冬のネーテ川

IMG_6565 聖グマルス教会。

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塔の下に洞窟のようにキリスト小屋が設けられている。

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 スタンダードな配置、キリストはいつも羊やロバ、牛、馬などに見守られている。

IMG_6555 聖グマルス教会の隣にある、聖ピエテルチャペル(Sint-Pieterskapel)

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Lierで唯一のロマネスク様式の教会で、一番古いといわれている。

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主祭壇の右側にキリスト小屋が設置されている。

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僕は毎年ここを訪ねているが、25日以前に来ると、キリストがいないんだよね。

今日は26日で、マリアの手にキリストが抱えられていた(ここは飼葉桶じゃないんだ)。

3年前の聖夜に近くの教会にKatrienと一緒に行ったことがある。

僕はキリスト教信者ではないが、何のお咎めもなく普通にミサに参加できて、厳かな聖夜を過ごすことが出来た。

やはり、世界最大の宗教であるキリスト教を、少しでも理解する事は必要なことだと思う。

「私は無宗教です」と言うのは簡単だが、これだけキリスト教が浸透している国で暮らす以上は、彼らを理解するために勉強して、理解しないといけない。

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宗教やクリスマスには関係ないシナガチョウ君、僕が近づくといつものように寄ってきて、「クヮー、クヮー」と大きな声で鳴く・・・、僕はエサはやらないよ!

ちぇ!と、舌打ちをして去ってゆく・・・、君たちは七面鳥じゃなくてよかったのだよ!

クリスマスのために、どれだけ七面鳥の肉がスーパーに並んだことか・・・。

なぜに七面鳥が標的にされているのかわからないが・・・クリスマス受難の日である。

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ほろほろと歩いていると、聖グマルス教会の前のカフェの看板につられて、入ってみた。

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2週間余りアントワープのカフェにも行ってないので、ボルケ(De koninck)を懐かしんで飲んだ。

In 't Kruiskenと言う店名のカフェ、(Kruis=十字)十字架のキリスト像がたくさん壁にかけられていた。

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飲みながら川島永嗣の本を読み終えた。

良い本だ、若い人に読んでもらいたい!

あとで感想など書こう、1カ所、ミスプリ発見!

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