2.6.09

全仏テニス イワノビッチ

パリに着いて2日目、第1の奇跡 ローランギャロス(ROLAND GARROS)の入口へ向かう人の群れ

僕らも、午前10時半ごろ、一度はこの群れに加わり、入口まで行ったが、もちろん当日券はなかった。「朝5時ごろから並んでいた人は買えたみたいですよ」と言う、係の人もいた。駅から入り口まで10分くらい歩く間に、たくさんのダフ屋がいたが、値段を聞いてみるとフィリップシャトリエ(センターコート)が1枚120€(15,600円)、2枚なら200€にまけるよ、と言う事だったが、定価は60€なので、やはり高いし、例によって現金を持ってないので、あきらめた。

会場へ向かう列から離れて、向かい側の公園の芝生の上から眺める。同じような「あきらめ組」の人たちがたくさんいた。


結局、僕らは会場のある「ブローニュの森を散歩してから、パリ市内見学に行くか」と歩きだし、遠くに見えるセンターコートの写真を撮りながら遊歩道を歩いた。



しばらくして、テニスコートのようなネットを張り巡らせた場所(テニスクラブ)があり、ポーンポーンとボールの音もしたので、「ま、素人のテニスでも見てみるか」と思い、近づいて行った。

すると、こんな人影が見えたので、Katrienに冗談で「ほら、(大好きな)アナ・イワノビッチ(ANA IVANOVIC)がいるよ!」と言いながら二人で近づいて行くと、Katrienは「えー、ホントだ、イワノビッチだ!」と、騒ぎ出した。


ちょっと冗談きつかったかなー、と思いながらスクリーンの隙間からよく見ると「ゲッ、ホントにホントかいな?」とビックリ!


右足膝にテーピングをしている事から本物と確信。

その後、写真撮りまくり

ストローク、ボレー、サーブ、バックハンド・フォアハンドのリターン練習をたっぷりやっていた。僕らが見たのは30分くらい。


この垣根の向こう側のベンチに、アナ・イワノビッチが腰かけた。


興奮しているKatrienは、1mしか離れていないアナに声をかけた(英語で)「アナ、試合は今日ですか、明日ですか?」

アナは「明日です」と答えた。

しばらくしてから「頑張ってください、勝つ事を祈っています」と声かけると、アナは「サンキュー」と笑顔で応えてくれた。 グラビアで見るあの可愛い笑顔だった。

同じテニスクラブの別のコートでは、ニコライ・ダビデンコ(DAVYDENKO)が練習をしていた。シリッチ(CILIC)もいた。

僕らはこのクラブのカフェで、ビールを飲み、昼食までした。
フランスNo.1のビール(クローネンブルグ 1664)
結局、この全仏オープンを観戦する最大の目的「アナ・イワノビッチの試合を見たい!」事に対し、試合ではなかったが、プライベートの練習を見る事が出来、1mの至近距離まで近づき「会話」まで出来た事で「目標達成」と言う事になり、余裕しゃくしゃくで市内観光へ向かった。

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2 件のコメント:

敏明 さんのコメント...

今日はじめて見ました。馬天ハーリー残念ながら4連勝できず4班に優勝をさらわれました。我が5班は準優勝でした。これからもがんばって更新してください。楽しみにしています。

まさゆき さんのコメント...

敏明さん、沖縄からありがとうございます。
馬天ハーリーは4班優勝ですか。
5班は僕が抜けた事の戦力ダウン?と、4班が時光さんが班長と言う事の結束でパワーアップ!
予想できました。

そうそう、沖縄からサンシン(三味線)とごむじょーり(ビーチサンダル)のお土産ありがとうございます。

多くの皆さんにお礼を言いたいのですが、どうか敏明さんが、このブログを読んで、皆さんに状況をお伝えください。元気である事が何よりのお礼かとおもいます。