30.6.09

ゾーマル・フェースト(夏祭り)2


27.6.2009 Lier

Lier feest!(リール・フェースト)

26日は、我が家の目の前だったが27日は、市の中心付近でイベントが行われた。

ジンメルの塔(時計台)前の広場(Zimmerplein)で、ロックコンサートが行われていた。

僕もブラブラと、歩いていただけなので、立ち止まってしばらく眺め、ビールカウンターで1.7€のビールを買って飲んで、飲み終わったら立ち去る・・・。


ここでの会話(オランダ語で)

「エーン、ピンチャ、アシュトブリーフトゥ」 ビールを1杯ください

「フーヴェール、コストゥ、ダットゥ?」 いくらですか?

「エーンユーロ、ゼーブンティッヒ」 1ユーロ70です

「フェーイフティッヒ?」 50ですか?

「ネーネー、ゼーブンティッヒ」 いいえ、70です

「ヤァ、オーケー、ダンクー!」 わかった、ありがとう!

みんな、そんな感じで「飲んでは歩き」を繰り返すので、コンサートに熱狂している人は少ないようであった。一生懸命やっているんですけどねぇ・・・

コンサートの大音響が響いているが、写真にすると静かなものだ・・・。


そう広くもない広場だが、広々と見えるんだから、お客さんは少ないのである。
時計台の写真を撮っていると、下の方に面白い乗り物が・・・

見ると、前2輪、後ろ1輪の、3輪バイクだ。

後ろのタイヤ付近は、原付バイクの感じ、2シーターですよ!

いかにも非力そうだが、坂道のない(少ない)ベルギーなら実用で使えるかもだ。

前のベンチに腰かけていた熟年夫婦が乗ってきたのかなあ・・・、と、乗っている姿を、想像したら笑えて来た。

あぁ、早く立ち去ろう!

自転車があると便利で、先程の市の中心から10分ほどで、こんな場所まで来てしまう。

池の中で羽を休める烏合の衆(鵜です、多分)

Lier市周辺は、本当に水が豊かで、川、運河、池、湿地帯が多く、野鳥も多く、釣り人も多い。

少し離れると、街のすべてを覆ってしまう緑も豊か
見えるのは、街で一番高い、聖グマルス教会の塔だけ

運河の停泊場に、レジャーボートを泊めて、船内でキャンプをする人もいる。

キャンピングカーで来て、自転車でサイクリングの人も・・・

楽しみ方いろいろ

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29.6.09

ファイナル・レセプションに参加

Katrienのおかげでファイナル・レセプションに参加する事が来た。

先週の土曜日から始まった大会の女子シングルス(下のクラス)に出場したKatrienは、1週間の間に夜の試合を3回も勝ち、決勝戦に進んだのであった。

大抵、ファイナルは日曜日である(プロもそうであるように)

ベルギーテニスは、雰囲気作りが実にうまい!

下のクラスとはいえ、決勝戦には主審(チェアアンパイア)を付けて、試合の前にはプロと同じように試合のルールを説明し、トスを行って試合開始を告げる。
主審の前に呼ばれて、ルールの説明を受ける両者。

ラインジャッジも主審が行うので、セルフジャッジの判定疑惑もなく、プレーに集中できる。

試合は相手の方が、実力は少し上かな、と思ったが、Katrienも良く粘り、長いラリーも多かった。

第1セット3-6で失う、第2セットも1-5でピンチに立たされたあと、3-5まで盛り返す粘りを見せたが、相手の力のあるサーブと、時折見せる短いボールで、押し切られた感じだ。

相手はかなり、へばっていたので「あと1ゲームとったら、ひっくり返せるぞ!」と思っていたのだが、残念!

「優勝」と言う、大きなプレゼントは、そう簡単にはくれないのである。
とはいえ、ファイナリストとして「ファイナル・レセプション」への招待を受けたので、家で一休みしてから19時に再び、テニスクラブへ足を運ぶ。

セレモニーで、各クラスのウィナー(優勝者)ファイナリスト(準優勝)セミ・ファイナリスト(ベスト4)の選手が表彰された。

Katrienが受け取った封筒の中には、なんと「現金」が・・・

今まで5大会に出場したが、そのすべての参加費を賄うくらいの金額であった。

プロになった気分である。
セレモニーの後は懇親会。

その主催クラブのお祭りのようなもので、クラブ会員は自由に参加していた。

裏方さんたちが、気の利いた手作りのおつまみ(焼き鳥もあった)を作り、配って歩き、ワインやビールも無料で飲めた。

そんなにサービスして、参加費がいらないなんて、何処で採算を取っているのだろう?
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28.6.09

テニスに勝って車が当たる!

ベルギーテニスも気合が入っている!

今日行った大会のテニスクラブ(T.C. OASE,Kessel)では、入口正面にKIA Motorsの乗用車が飾られていて、何だこれは?と思ったら、11月に、このクラブで行われる大会の、すべてのクラス(10部門くらいある)の優勝者を対象として、抽選会を開き、当選した人へプレゼントされるのだと言う。

スゴイ!

少なくとも、自分の入るクラスで優勝しないと権利がないから、気合も入るというものだ。
11月まで展示されるから宣伝効果もあるか?

しかし、地味な色の車を飾ったものだ・・・それは不思議

僕らの住むLier市の、すぐ隣の街Kesselのテニスクラブ、T.C. OASE、クレーコートに見えるが、ラバーのような感じで、砂もまかれ、良く管理されたクレーコートのように使いやすかった。


また新しい大会が始まり、今日はKatrienとペアのミックスダブルス1回戦。同年代くらいのペアと対戦して、6-2,6-2でストレート勝ち!

ベルギーテニス4勝目を挙げた(一番下のクラスである事は頭に入れておいてくだされ)

これで通算4勝3敗の勝ち星先行だ。

ベルギーテニスのサマーシーズンは、いつもお祭り気分。

試合が終わったら「勝者のおごり」でビールを飲んでにぎやかになる、例によって2杯目は「敗者のおごり」・・・後は各自で清算と言う事になる。(なんだ結局同じじゃん・・・と思うかもしれないが、これで事は順調に進むのでアリマス)

Katrienは、午後にシングルスの、なんと!決勝戦があり、3-6,3-6で敗れたがスコア以上の大健闘をして、準優勝した。

今晩、同クラブで表彰式のレセプションがあるらしい。何かもらえると言う事だが、僕もビール飲みに付き合おうと思う。

Katrienもシングルス通算成績7勝5敗としている。

初参戦でこの成績は、立派としか言いようがない。
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27.6.09

ゾーマル・フェースト(夏祭り)

26.6.2009 Lier
Lier feest!(リール・フェースト)
昨日の夕方から、ウチのアパートの前が騒がしく、「アメリカン・グラフィティ」(American Graffiti)の音楽が大音量で流れ、懐かしい気分になり、ワクワクして来た。

ベルギー人も、僕くらいの年代の人には「懐メロ」みたいになっているのだろうか?楽しそうだ!

僕のいつもの散歩コースの遊歩道(Vesten)で行われたフェースト。ウチの前がちょうど中間地点で、前後に300mくらいの範囲で、出店が並んでいた。

夜の8時ごろとはいえ、まだ日没前で明るい。
仮設トイレ、例によって有料でアリマス。
殿方はおそらく、林の中へ入るんだと思うが・・・
女性専用か?あぁ、子供が入っているぅ・・・しつけのためか?

こんな大木の下で・・・涼しげでいいですなぁー
日本庭園をイメージした「水」と、看板ありの販売ブースもあった。

たこ焼きを焼いてる兄ちゃん?

鉄板は確かにタコ焼き用だったような気がするが

焼いているのは、タコは入っていない、看板もちょっと違うお菓子のようだった。
ひっくり返し方も、ナイフを差して裏返す、たこ焼き風だった(手つきはあまり良くなかったが)
ウチのアパートの真ん前、人がゾロゾロと流れております。

ベルギー人、知り合いに出会うと、道の真ん中で堂々と輪になって、おしゃべりを始めるので、そこで動脈硬化を起こして、前に進まないこともしばしば・・・、そんな事で怒らないのもベルギー人でアリマス。

16世紀ごろのレンガの建物の中で、JAZZコンサート
なかなか音も良くて、演奏もうまくて楽しかった。

写真に写っていないが、アコーディオンとかドラムス、ベースなども入っていた。
上のコンサートが行われたのは、この建物の中。Spuiといって、水門ですね。昔の市壁があった時代に、運河を通じて市の中心に入るための水門。

歴史的建造物の中で、若いアーティストを演奏させるのも、なかなか粋な計らいで、歴史と文化は延々と繋がっているのでアリマス。

歴史遺産を死んだ物にしない「生かす」姿勢には、大拍手を送ります。
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26.6.09

夏らしくなってきた!

昨日あたりから「暖かい」と言う感じがしてきた。


日中の気温が27-8℃、最低が16℃

太陽に当たると「暑い」感じもする。

天気がいい時、我が家はテラスで夕食をする。
昨日は22時過ぎまでテラスにいたが、寒くなかった。
夏至もわずかに超えたが、今の日没は22:01だからね

テラスも21:30頃までは陽が当たり、プランターの植物も成長が早くなった。

4月に種を播いたトマトは、部屋の中で5本ほど発芽してから、外へ出してあったが、部屋の中で発芽しなかった種が今頃、7本も発芽し始めた。(合計12本、種が12個だったから発芽率100%になった)

先に発芽した苗は、もう15cmくらいになり蕾を付け始めているので、2カ月後には収穫できるかと当てにしている。

そして、遅れて芽が出てきた分はさらに2カ月遅れるから、ちょうど良い時間差で収穫できるのではないかと、「とらぬ狸の皮算用」をしているのである。

夕食は軽くパエリアを作ってみた。

あり合わせの野菜に、冷凍のシーフードミックス

パエリア用のライスと「パエリアの素」みたいな粉末調味料でお手軽だ。

テラスで栽培しているバジルの葉を乗せて食べる。

結構、重宝しているテラスのプランター菜園である。

ねぎ、パセリ、ミント、レモンバーム、バジル

※パセリを買って来た時は、ひょろひょろしていたので、イタリアンパセリと思っていたが、陽に当たり、ミミズのおしっこの液肥効果で、しっかりと太く、濃い緑になり立派に「普通のパセリ」になっている。

スーパーの野菜売り場で売っている「土付きポット植えハーブ」を買ったら、プランターに植え替えしてから使っているのである。それが根付いて、元気に育っている。

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24.6.09

ブログも衣替え

なんてったってゾーマルセーゾン(Zomerseizoen)ですよ!


夏ですよ、ベルギーも・・・

気温24・5℃で夏とは涼しすぎるが・・・

ま、ベルギー人みんな、夏気分を楽しみたいようです。


イベント盛りだくさんの季節、毎週末はどこかでイベントがある。Lier市では、水上イベントもある。

せっかくみんな夏気分なので、このブログもお付き合いして、衣替えをした。

右上のスライドショーも「Lier市の夏」に変えたから、興味のある方は拡大(クリック)して見てね!

ジョギングをしている人は、半袖半ズボンだが、街を歩く人は、まだセーターの人もいる。


陽の当たらない場所に行くと、ちょっと肌寒いからねぇ・・・。
陽が当たると緑もきれいです。栗の木の葉、鮮やかに緑
大きな栗の木、照葉部は花が満開で、独特な栗の花の匂いが漂っている。

ここはアントワープ郊外にあるWilrijkと言う町の
Steytelinckparkと言う公園(無理して読めば,ステイトリンク公園か)

この公園の池にも、こんなアートが・・・奇抜だ!

この公園に何度か行くのだが、膝の上にいつもカモメかアオサギが止まっている。

元々あった、大木を切っただけなのに、これもアートに見えてくるから不思議だ。

完全に撤去しないで、残しておくと言う遊び心にも感心、感心。

近くの教会で、結婚の誓いをしたカップルが出てきて、公園の噴水をバックに記念撮影をしていた。

僕も「遠くのベンチに腰かける人物」として、写真に入っただろうか?

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23.6.09

ベギン会修道院

22.6.2009 Begijnhof
ベルギーでは「サマーフェスティバルが始まっている」と書いたが、今日の最低気温が9℃、最高気温が22℃の予定。(沖縄の晴れた日の冬より寒いぞ)
ま、今週末からは最低が15℃、最高25℃前後になりそうだから、過ごしやすくなるだろう。沖縄の気候と比べたら、クソ熱い夏を取り除いて、春からすぐ秋になるようなものじゃないだろうか。
9月までは快適な気候である事を、予想している。

さて、Lier市内にあるベギン会修道院(Begijnhof)は、他の都市にある修道院と共に「世界遺産」に登録されている。

13世紀から始まった修道院は、2ヘクタールの敷地に162の修道女たちの住まいがあったとされる。住まいと言っても、個室ではあるが狭い部屋である(去年、内部公開の日に見学した)

上の写真は、修道院の裏側の入り口

敷地内の拝所 (Piëta)

内部の一番大きな建物は、聖マルガレータ教会(De Sint-Margaritakerk)

井戸のポンプ(pomp,Sint-Margarethastraat)白壁に赤いバラが鮮やかに映えてきれい
階段状に見える屋根の形状はフランダース地方独特の「切り妻屋根」 この通りのつき当たりにもポンプがあり、そこには白いバラが咲いていた。

白い壁に石畳の小道、そしてバラの花
(修道院敷地内の小道はすべて石畳が敷かれている)

満開状態の八重咲きのバラ
みんな、花を咲かせるのが上手だねえ・・・と感心する

空地?の花壇。僕がいつも気にかけて見ている場所だ。

いつでも季節の花が咲いている不思議な場所、管理されている感じでもないが、次々と違う種類の花が咲く。

今はケシの花とか、こんな花

植物たちは、気候の変化を感じ取って、絶妙なタイミングで出番に備えているのだろう。

ものすごい摂理と生命力を感じる。

わたしゃ、ここの住人(住猫)だよ


この辺りの住宅で、リールスカント(リール独特のレース編み)が実演されている。


ベルギーのレースと言えば、ボビンレースが有名だが、リールスカントは、最初から細かい網状になった布に、刺繍する感じで模様を作っていく。

咲きそろったラベンダーと1本のケシの花

レンガの家と白いツルバラ、こちらも満開

そう言えば、今の時期バラのシーズンかもしれない。


あちこちでバラの花祭りが催されているようだ

僕は、ここで十分見られるからいいが・・・

もうひとつのポンプ(pomp,Grachtkant)水色の箱のカバーがかわいらしい

聖マルガレータ教会
この教会の時計は12時を指したまま止まっているので

一日に2回は正確に当たる事になる。

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22.6.09

Lier市サマーフェスティバル

ZOMER IN LIER 2009
ベルギーでは6月21日から夏が始まった(暦の上)
20日が土曜日だったので20日からイベント開始
まだ、イベントらしいのは見てないが、今日は僕の住むLier市を、思いっきり宣伝してみようと思う。

まずは、市の中心のフロートマルクト(中心広場)普段は駐車場として利用されているが、毎週土曜日の午前中は青空マーケットが開かれている。そして、大きなイベントもここを会場とする。

広場を囲む建物群は、中世の雰囲気を残し、とても美しい!

市庁舎と鐘楼は世界遺産になっている。
鐘楼から15分ごとにカリヨンの音が聴ける。
フロートマルクトからネーテ川へ向かう通り、左側の教会は聖ヤコブ教会(Sint-Jacobskapel) 、この通りから聖グマルス教会へと続く。

フロートマルクトから見える、 修復工事が終わりつつある「牢屋の門」
今まで、足場が組まれ、カバーがされていたが、最近から全貌が見えるようになった。この牢屋の門に突き当たり、左に曲がると「ジンメルの塔」が見える。

Lier市のシンボルのひとつ「ジンメルの塔」 (Zimmertoren)Lier市出身の時計作りの名人ルイス・ジンメル(Louis Zimmer)が考案した天文時計。

1930年(ベルギー独立100年の年)に現在の形になった。13個の文字盤は、時刻以外に、日付、月の満ち欠け、潮の干満など、ひとつの複雑な仕掛けにより、動かされている。


内部見学も出来るが、複雑さは抜きにして、かわいらしい時計台だと思う。

時計台の前はジンメル広場で、カフェが多くあり、天気のいい日はオープンカフェで日光浴をしながら、時計を眺めるのもいい。
こちらも15分ごとにカランコロンと、鐘の音がする。

やって来ました、ネーテ川。
先程のジンメルの塔の裏にあります。
ネーテ川、実は運河なので、流れがなく、静かなたたずまいを見せる。
Lier市は、観光ガイドブックなどでも「リトル・ブルージュ」などと言われ、あの、街全体が「屋根のない博物館」と言われる、ブルージュの雰囲気が味わえるのでアリマス。

僕はいつもタダで、この街を歩いているので、贅沢この上ないと思っている。

本当に素晴らしい街並みです!

そのネーテ川の水上に舞台を作ってしまいました。
「水上劇場」ですよ!「水曜劇場」じゃないよ!

ここで、お芝居などが行われる。

で、そこに掛っている橋を封鎖して、観客席を作ってあるのだ。
やる事が徹底していてすごい!それに文句を言わない市民もエライ!

水上の木陰の下にベンチがあるのが見えるだろうか ?

お客さんは、アオサギ様、1羽
これもアートなんですねぇー (アオサギは本物)
こんな水上の席が6セットくらいある。
あーゆー所に座って、ビールでも飲んでみたいものだ。

市民公園の池にもこんなアートが・・・・

ネーテ川(運河)遊覧船に乗る観光客は、アートを間近で鑑賞できます。
Lier市は、川、水の豊かさも、観光資源としているのですね。

子どもたちには、体験カヌー教室も行われている。
思わず、いいなー・・・乗りたいなーと思う・・・

川と言えば、コブハクチョウ親子!
元気です。6月21日現在、ヒナ5羽。体もだいぶ大きくなっている。
グレー色と白のヒナがいるが、これはオス、メスとは関係ないらしい。
こんな環境の良い所に住んでいるから安心だ。

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